ニュースリリース

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：酒井憲之　本社：東京都中央区）は、九州産麦を100％使用した本格焼酎「博多の華 麦の星」をリニューアルし、「博多の華 麦の星 スパイシーな辛口」とするとともに、新たに「麦の星 まろやかな甘口」、「麦の星 コクのある黒麹」の2品種を加え、9月10日（水）より全国で発売します。
　
　このシリーズは、高まる国産食材へのニーズに応え、九州産の麦を100％使用した本格焼酎で、異なる3つの味わいで、飲み比べる楽しさを提案します。ラベルは、日の丸をイメージした地に篆刻(てんこく)文字※をあしらい、スタイリッシュな和風の装いにすることで、“国産”を連想させるデザインとしました。
※印を彫る際に用いることが多い書体。

　「麦の星 スパイシーな辛口」は、裸麦イチバンボシを使用した香ばしくドライな後味、「麦の星 まろやかな甘口」は、大麦ニシノホシと独自の吟醸酒系酵母による甘みと華やかな香り、「麦の星 コクのある黒麹」は裸麦イチバンボシと黒麹による深い味わいとコクがお楽しみいただけます。
　
　なお、発売と同時に、1本に1個「有田焼オリジナルカップ」が付いているオンパックキャンペーンを全国で実施します。

（左から）「麦の星 スパイシーな辛口」、「麦の星 まろやかな甘口」、[麦の星 コクのある黒麹」