ニュースリリース
グループ商品が鑑評会でぞくぞく入賞!
本格麦焼酎「つくづくし」、清酒「一滴千両」が優等賞
2006/11/22
オエノングループの福徳長酒類株式会社(代表取締役社長:高木祥人 本社:東京都中央区)は、福岡国税局が10月初旬に開催した「平成18年酒類鑑評会」の本格しょうちゅうの部で、今年9月に新発売した本格麦焼酎「つくづくし」が優等賞に選ばれました。本格しょうちゅうの部には福岡、佐賀、長崎より135点が出品され、そのうち15点が優等賞に選ばれたものです。
また、秋田県醗酵工業株式会社(代表取締役社長:飯寺信治 本社:秋田県湯沢市)は、仙台国税局が10月初旬に開催した「平成18年東北清酒鑑評会」の吟醸酒、純米酒の部それぞれにおいて「一滴千両」が優等賞に選ばれました。著名な清酒蔵が数多くある東北6県から吟醸酒、純米酒合わせて483点が出品、120点が優等賞に選出されるなか、当社はその両部門に入賞し、品質の高さが認められた結果となりました。
オエノングループは、今後も引き続き、優れた新商品の開発と伝統を活かした高品質な酒造りの両方を実践してまいります。
◎ | 福岡国税局主催 平成18年酒類鑑評会 本格しょうちゅうの部 優等賞 福徳長酒類株式会社 久留米工場 本格麦焼酎「つくづくし」 |
◎ | 仙台国税局主催 平成18年東北清酒鑑評会 吟醸酒の部、純米酒の部 優等賞 秋田県醗酵工業株式会社 「一滴千両」 |