ニュースリリース

ロックで映えるアルコール分27％ 「博多の華 琥珀の刻」新発売

樫樽の上品な香りと豊醇な味わい　澄んだ琥珀色の麦焼酎

2015年2月24日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：大森俊夫　本社：東京都中央区）は、同社を代表する本格焼酎「博多の華」シリーズに、樫樽の豊かな香りが特長の「博多の華 琥珀の刻（こはくのとき）」を加え、3月6日（金）に全国で発売します。

　「博多の華 琥珀の刻」は、樫樽貯蔵酒に、シェリー樽貯蔵酒やピート(※)麦原酒を隠し味にブレンドした、ほのかな甘みが広がる豊醇な味わいが特長の麦焼酎です。また、アルコール分を高めの27％に設定し、大きめの氷に「博多の華 琥珀の刻」を注いだ際に、最もおいしく味わえるように仕上げました。ロックでは、深みのある香りとほのかな甘さが映え、樫樽貯蔵原酒由来のキレも一層引き立ちます。

　本格焼酎「博多の華」シリーズは、発売から30年以上多くのお客様に愛され続けている、同社を代表する商品です。「博多の華 麦」、「博多の華 黒麹」、「博多の華 三年貯蔵」など、幅の広いラインアップで皆様からご好評をいただいております。

　このたび「博多の華」シリーズに、樫樽の豊かな香りが特長の「博多の華 琥珀の刻」を加え、焼酎に個性的な味わいを求める消費者のニーズにお応えします。

※ピート：植物が堆積してできた泥炭。スコッチウイスキー等で原料の燻製に使用される。