ニュースリリース
全国新酒鑑評会で「南部蔵 長月花」、「北の誉」、「越の華」が金賞を受賞
2007年05月30日
オエノングループは平成18酒造年度全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所、日本酒造組合中央会共催)においてグループ会社の合同酒精株式会社八戸工場「南部蔵 長月花」、今年3月よりグループに加わった北の誉酒造株式会社小樽工場「北の誉」と越の華酒造株式会社「越の華」がそれぞれ金賞を受賞しました。
全国新酒鑑評会はその年に造られた清酒のできばえを全国規模で評価する鑑評会で、明治44年から続く伝統のあるものです。今年度は各地から981品が出品し、そのうち252点が金賞に選ばれました。オエノングループは、今後も引き続き「伝統を活かした高品質な酒造り」を実践し、皆様へご提供してまいります。
【金賞】
合同酒精株式会社 八戸工場 「南部蔵 長月花」
北の誉酒造株式会社 小樽工場 「北の誉」
越の華酒造株式会社 「越の華」
【入賞】
合同酒精株式会社 旭川工場 「大雪乃蔵」