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用意する容器の大きさは35%ホワイトリカーの量の約2倍位(ホワイトリカーの使用量1.8Lの場合、容器は約4L程)の広口瓶がよいでしょう。(ガラス製が最適です。)
よく洗浄して、十分乾かした清潔な瓶をご使用ください。
- ・果実の場合
- (1)新鮮である (2)キズがない (3)粒がそろっている、などに注意しましょう。
- ・漢方・生薬の場合
- 最寄りの漢方薬局で相談して買い求めましょう。
※材料を洗う時には、洗剤、塩水はさけ必ず水で洗うようにしましょう。水分はよく拭き取り、陰干しするなどして、水気を取って漬け込みます。
果実のエキス分を十分引き出し、雑菌の繁殖を防いで長期に保存するためにも、使用する酒類は、アルコール分が高い35%のホワイトリカー(焼酎甲類)をお勧めします。
ホワイトリカー(焼酎甲類)は無色で無味無臭のピュアな焼酎です。そのため、漬けた材料の風味が活きたお酒ができあがります。
この他、ホワイトリカー(焼酎甲類)の代わりに「35%ブランデーベースリキュール」を使用すると、ブランデー風味のある、ホワイトリカーとは異なった味わいの果実酒が楽しめます。
純度の高い氷砂糖かグラニュー糖が最適です。
- ・果実の場合
- 果実などの風味を生かすため、糖分を控えめにするのが上手に漬けるコツです。
- ・漢方・生薬の場合
- よほど苦味のでるもの以外は糖分を加えない方がよいでしょう。
飲む時にハチミツや糖分を加えれば口あたりがよくなります。
漬け込んだら、風とおしのよい、温度変化の少ない冷暗所で保存しましょう。
漬け込んだ年月日、果実名、生薬名を書いたラベルを貼っておくと便利です。標準漬け込み期間がすぎたら、材料を引き上げて清潔なガーゼやペーパータオル等でこし、他の使いやすい瓶に移しかえます。
長期保存(2年以上)する場合は、保存性を良くするために漬け込み時に35%ホワイトリカーを少し多めに入れましょう。




