ニュースリリース

「そふと新光（しんこう） レモン酎ハイ用」シリーズに600mlサイズ登場

様々なシーンで使いやすいお手頃サイズ！

2018年5月30日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、秋田県を中心に人気の焼酎「そふと新光」シリーズに、「そふと新光 レモン酎ハイ用」600mlを加え、5月31日（木）に全国で発売します。

　独自のブレンド技術による柔らかな口当たりの甲類焼酎「そふと新光」をベースに、レモンとの相性の良さを追求した“レモン酎ハイ専用”焼酎として開発された「そふと新光 レモン酎ハイ用」。秋田県内で徐々に盛り上がりを見せはじめている、秋田県産の焼酎と果実や県内加工の果物などを使ってつくる“秋田サワー”にも、ぴったりな焼酎です。

　レモン酎ハイ用としている理由は、長期貯蔵した酒粕焼酎の原酒（※1）をブレンドすることで、フルーティーな吟醸香がレモンの風味を引き立たせ、コクとまろやかさをアップさせているためです。

　「そふと新光 レモン酎ハイ用」でつくるレモンサワー（※2）は、唐揚げや餃子などと相性が良く、飲食店様での使用を始め、様々なシーンで幅広くお楽しみいただけます。

　このたび、「そふと新光 レモン酎ハイ用」に、飲食店様においても使いやすい600mlの瓶タイプを加えることで、全国のレモン酎ハイ・ファンのニーズにお応えし、さらなるファン獲得を目指します。

　また、これからもさまざまな“秋田サワー”のレシピを発信し、全国のサワー・酎ハイファンへ、“秋田サワー”を提案していきます。

※1：吟醸酒などの酒粕だけを使用した、同社自慢の酒粕焼酎「ブラックストーン」長期貯蔵原酒を使用。
※2：開発担当者おすすめのゴールデン・レシピ
　　　「そふと新光 レモン酎ハイ用3：強炭酸水7」 ＋ カットレモン3個 ＋ たっぷりの氷