ニュースリリース

「鍛高譚（たんたかたん）」ブランドより、"焼酎でもない"、"梅酒でもない"、新しいお酒赤シソのアロマ香る華やかなルビー色、ドライな味わい！「鍛高譚R（アール）」をリニューアル

金の箔押しをあしらった高級感のあるラベルデザイン！味わいもスッキリ！

2017年8月31日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、しそ焼酎「鍛高譚」シリーズの「鍛高譚R」をリニューアルし、9月中旬より順次発売します。

　「鍛高譚R」は、しそ焼酎「鍛高譚」に使用される北海道白糠（しらぬか）町産の赤シソを5倍以上も使用したお酒で、赤シソの豊かな香りと天然の鮮やかなルビー色、ドライな味わいが、多くのお客様にご好評をいただいています。

　このたび、低温で赤シソを浸漬することで素材のよさを抽出する“低温浸漬法”を採用し、上品な香りはそのままに、さらにスッキリと飲みやすい味わいへリニューアル。また、ラベルデザインには、箔押しをあしらい高級感を演出し、タンタカ（アイヌ語でカレイ科の魚のこと）を登場させ、鍛高譚の世界観を表現しました。

　赤シソが香る「鍛高譚R」をリニューアル発売することで、個性的なお酒や食中酒を求めるお客様のニーズにお応えするとともに、「鍛高譚」ブランドのさらなるファン獲得を目指します。