ニュースリリース

焼酎甲類「グランブルー」700ml 3品のボトルとラベルをリニューアル！

北海道生まれ、北海道育ちの「グランブルー」の北海道感をさらにアップしました！

2016年4月12日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、北海道「知床らうす深層水」を使用した「グランブルー」甲類焼酎シリーズのうち、20％、25％、クラシーク20％の700ml瓶のボトルデザインとラベルデザインをリニューアルし、4月中旬より順次全国で発売します。

　「グランブルー」は、知床・羅臼(らうす)沖の海洋深層水「知床らうす深層水」で仕上げたお酒のシリーズで、ドライな味わいの甲類焼酎シリーズと、「ゆず」をはじめとしたフルーツフレーバーのリキュールシリーズで展開しています。商品名は、「深淵(しんえん)」をイメージしたフランス語で、スタイリッシュなブルーのボトルと共に、深海に広がる深層水の未知なる世界を表現しています。

　「グランブルー」20％、25％は、クリアでまろやか、「グランブルー クラシーク」20％は、クリアでキレのよい味わいが楽しめる、北海道生まれ、北海道育ちの国産焼酎です。

　その味わいやブルーのボトルカラーはそのままに、ラベルデザインに北海道のイラストを大きく配置し、「MADE IN HOKKAIDO」や「知床らうす深層水使用」の表示を入れることで、北海道感をさらにアピールしました。ラベルの色は、「グランブルー」20％は海の色を、「グランブルー」25％は夕日に染まる海を、「グランブルー クラシーク」20％は朝焼けの海を、それぞれイメージしています。

　また、ボトルの高さを高くし、よりスタイリッシュなボトルデザインに変更しました。ラベルの位置を高くすることで、店頭での視認性も高めています。

　このたび、「グランブルー」のボトルデザインとラベルデザインを、より地域色を高めたスタイリッシュなデザインにリニューアルすることで、さらなるファン獲得を目指します。