ニュースリリース

樫樽の上品な香りと芳醇な味わい 「博多の華 琥珀の刻」シリーズに「博多の華 琥珀の刻 紅芋」を追加

ロックで映えるアルコール分27％で人気 「博多の華 琥珀の刻 麦」に紅芋焼酎が登場！

2015年8月25日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：大森俊夫　本社：東京都中央区）は、樫樽（かしだる）の豊かな香りが特長の「博多の華 琥珀の刻（こはくのとき）」に「博多の華 琥珀の刻 紅芋」を加え、9月8日（火）に全国で発売します。

　「博多の華 琥珀の刻 紅芋」は、サツマイモ原料に宮崎紅を使用した紅芋焼酎で、樫樽で貯蔵した原酒をブレンドすることで、芳醇な味わいに仕上げた一品です。樫樽のバニラを思わせる芳醇な味わいが、紅芋焼酎の甘く芳ばしい風味を一層引き立てます。

　また、アルコール分を高めの27％に設定することで、ロックで最もおいしく味わえるように仕上げました。ロックでは、深みのある香りとほのかな甘さが映え、お湯割りでは、芋本来の芳ばしい甘さが広がります。

　「博多の華 琥珀の刻 麦」は、樫樽貯蔵原酒を使用した澄んだ琥珀色の色合いと深みのある味わい、ロックで映えるアルコール分27％で皆様からご好評をいただいております。

　このたび「博多の華 琥珀の刻」に、甘く芳醇な味わいの紅芋焼酎「博多の華 琥珀の刻 紅芋」を加え、焼酎に個性的な味わいを求める消費者のニーズにお応えします。