ニュースリリース

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　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、北海道「知床らうす深層水」を使用した甲類焼酎「グランブルー」シリーズをリニューアルし、5月上旬より順次全国で発売します。

　「グランブルー」は、知床・羅臼(らうす)沖の海洋深層水「知床らうす深層水」で仕上げた甲類焼酎シリーズです。商品名は、「深淵(しんえん)」をイメージしたフランス語で、スタイリッシュなブルーのボトルと共に、深海に広がる深層水の未知なる世界を表現しています。
　
　このたび、スッキリとした飲み口とドライな味わいを追求。北海道産米焼酎をブレンドすることで、ドライな味わいの中にもまろやかさが感じられる、飲み飽きしない中味へリニューアルいたしました。

　「グランブルー」シリーズは、リニューアルした「グランブルー 20％」「グランブルー 25％」と、従来品の辛口タイプ「グランブルー・クラシーク」の3品種6アイテムのラインアップで展開しています。

　味わいを一新したリニューアル品を発売することで、スッキリとした甲類焼酎を好まれるお客様のニーズにお応えするとともに、さらなる「グランブルー」ファンの獲得を目指します。

【商品概要】

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